
はじめに
LDKの中にもう少しスペースがあったら…。
そんな悩みを解決するのが、ベスト・ハウジングが提案するカスタヌック。
暮らしにゆとりをプラスする“自由に使える多目的スペース”です。
今回は、実際にカスタヌックを採用した販売中の新築物件4棟を、間取りとともにご紹介します。
すべて見学可能。気になったらぜひ現地で体感してください。
カスタヌックの詳しい解説はこちら
➡ カスタヌックって何?暮らしを変える多目的空間の魅力
販売中のカスタヌック採用4物件
初生町23期E号地|6.8帖ベッドルームと隣接する大型カスタヌック




20帖LDKに隣接し、6.8帖のベッドルームともつながるカスタヌック。
プレイマットを敷けば見守りやすいキッズコーナーに。
近くのマルチCL1.5帖やファミリーCL約4帖で片付け動線もスムーズ。
泉2丁目20期C号地|LDKと一体感のある“フラット”カスタヌック




段差のないフラットタイプのカスタヌックが、20.7帖LDKに自然に溶け込みます。
キッズスペース→学習コーナー→書斎へと可変しやすい配置。
中心にはスタイリングエリア+マルチストレージがあり、家事・身支度の動線が短いのも魅力。
1階主寝室7帖、2階は5.2帖×2室のバランス設計。
幸1丁目25期|LDK直結の2.3帖カスタヌック+家事動線が魅力




19.3帖LDKの一角に大きな収納を持つカスタヌック。
「遊ぶ・しまう」の動線が短く非常に利便性の高い空間です。
空間アクセントとして折り上げ天井になっていてアクセントクロスを採用しているのも魅力。
2階は主寝室7.5帖+5.3帖×2室、WICL2.3帖で収納力も十分。
高丘東4丁目5期B号地|玄関横の独立感あるカスタヌックで“ちょうど良いこもり感”


玄関近くに配置されたカスタヌックは、家族の気配を感じつつも通り抜けがない独立感が魅力。
読書・ワークスペース・キッズの静かな遊び場など、さまざまな使い方ができます。
2階は主寝室7.3帖+5.2帖+5.8帖の計3室構成。
まとめ
カスタヌックは、位置×広さ×周辺収納の組み合わせで使い勝手が大きく変わります。
そして何より、カスタヌックがあることで家の中に“暮らしの余白”が生まれ、気持ちにもゆとりが生まれます。
子どもが遊んでいるのを見守る時間、趣味に没頭するひととき、ちょっと腰を下ろしてほっとする瞬間…。
そんな日々のひとコマをより豊かにしてくれるのがカスタヌックです。
ぜひ現地で体感してください!